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音楽朗読会『銀河鉄道の夜』



みなさん、こんにちは。

まだまだ汗ばみますが、秋晴れが続き、本当に気持ちのよい時ですね…

8月、9月と行事が続いたので、しばらく体や心に溜まっていた緊張を、ひたすら抜いておりました。普通の日常を丁寧に過ごせることも、幸せなことだな…と日々しみじみ感じております。

お掃除をもう少しやり方を変えてみようとか…、ずっとやってみたかった編み物を初めてやってみたり…、久々にヨガをしてみたり…

私にとって穏やかな時間は、魂の充電時間です。笑



さて…、もうだいぶ昔のことのように感じるのですが、

9月4日に参加させて頂いた、岡山の西粟倉村の音楽朗読会について、少しだけ振り返りたいと思います。


コロナ禍の中、直前まで開催されるかどうか、私が参加できるかどうか

分からなかったのですが、緊急事態宣言の中、村のガイドラインに沿っての開催も決まり、私も無事参加させてもらえることになりました。


最終的なお知らせが届いたのが、たまたま宮沢賢治の誕生日だったのです…何かの流れを感じ、


『物事、どんなに条件を揃っていても、前に進めないことはあるし、

困難が続いても、事は止まらずに、動くことがある…。』

そんな話を友人から聞いたばかりだったので、このことなんだなぁ…と痛感しました。



。。。。。。。。。。



このイベントの主催者でもある、お友達の中山真樹子さんの朗読は、とても慈愛に満ちていて、私が揺らぎそうになった時も、灯台のように導いてくれました。中山さんは織物作家さんでもあるのですが、ずっと、人生をかけて何かを織り続けてきたことが、声の深みや温かさになっているのだなぁ…と感じました。

声は直接にトレーニングをしていなくても、人生で磨かれていくものなのだな…と練習の合わせの時に感動したのを覚えています。

中山さんの朗読は、本当に美しく、温かくて、多くの方に触れていただきたいなぁ…と強く思っています。



プロジェクターを使い、とっても素敵な光の演出をしてくださった村山さん。

第一夜でギター、歌で演奏され、当日会場をいろんな形でサポートしてくださった伊藤さん。本当にみなさんのお陰で、有難い時間を過ごさせていただきました。


私自身は、本番を終えて、『歌うこと』の難しさを、今回もまた痛感したのですが、その思いを体験させてもらえた、この機会にただただ感謝しかありません。


『銀河鉄道の夜』とともにあった夏は

どこか違う場所に旅に出ていたような、夢を見ていたような、

これからの歩みに力をもらうようなかけがえのない時間でした。

心から本当にありがとうございました…



P.s.

たまたま、帰ってきてyoutubeで流れてきた矢野顕子さんの『夏のまぼろし』

気持ちの良い疲れの中、なんだかしみていきました。








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